はじめに

明るい部屋の本棚と観葉植物。大きな窓の外に青空と丘が見える

はじめまして

私は60代の現役看護師です。

人生の節目に、自分の足で立ち、家族を支えるために、40代半ばで看護の道に進みました。

このブログを始めた理由

それから看護師として働き続けるなかで、「変形性股関節症」と診断されました。

ブログ名の「my-saisei」には、「再生」という意味を込めています。手術を受けて、痛みなく歩ける毎日が戻ってきました。これからの人生を、楽しみながら大切にしていきたい——もう一度そう思えた気持ちが、私にとっての「再生」です。

このブログに書いていること

変形性股関節症と診断されてから、手術を受けて職場に戻るまでの記録です。受診するまでの1年半、病院の探し方、入院とリハビリの日々、退院してからの6ヶ月、そして職場に戻ってからのこと。入院にかかったお金や、骨密度について調べたことは、番外編にまとめました。

看護師としての視点と、患者としての気持ち。両方を行き来しながら綴っています。

私が受けた手術のこと

どんな手術を受けたのかがわかるように、先に書いておきます。

  • 病名:変形性股関節症(右)
  • 手術:人工股関節全置換術(2026年2月、62歳のとき)
  • 術式:最小侵襲手術(MIS)の前外側アプローチ、ナビゲーション支援、セメントレス固定
  • 経過:術後17日で退院、退院3日目に職場復帰、6ヶ月で杖を手放す

ここに書いているのは、あくまで私ひとりの経過です。同じ手術でも、体の状態や病院の方針によって、経過も注意点も変わります。「こういう人もいるのか」という一例として読んでいただけたらと思います。

私のこと

現在は、次女と二人で暮らしています。長女は結婚して独立し、ときどき顔を見せに来てくれます。

趣味は読書です。
冊数こそ多くありませんが、心に残る一冊と丁寧に向き合うのが好きです。最近では、夏川草介さんの作品の清々しさに心が洗われ、ビル・パーキンスの『DIE WITH ZERO』からは、人生の時間とお金の使い方について考えさせられました。

料理は趣味とはいえませんが、考えごとがまとまらないときや、取り組んでいることが行き詰まったときに、台所に立ちます。わざわざ時間のかかるものを選んで、パンを焼いたり、ケーキを焼いたり。手を動かしているうちに、気持ちが落ち着いてきます。

読んでくださる方へ

同じ診断を受けた方、これから手術を控えている方、そのご家族の方々——「私だけがこんな思いをしているのだろうか」と感じる夜があったとき、このブログが少しでも参考になり、気持ちが前を向くきっかけになれたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。


このブログは、私自身の体験と一般的な医療情報をもとに書いています。症状や経過、治療の選択は、お一人おひとりの状態によって異なります。気になる症状がある場合は、必ず医療機関を受診し、主治医とご相談ください。特定の病院や治療をおすすめする意図はありません。

タイトルとURLをコピーしました